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免許合宿を卒業するには最短何日かかる?卒業までの流れをご紹介

長期連休を利用して免許取得を目指す場合、スケジュール管理が大切です。休みの間に教習所の卒業を目指すなら、短期卒業ができる免許合宿が良いでしょう。 ここでは、免許合宿を最短で卒業するには何日かかるのか、スムーズに卒業するためのポイントを紹介していきます。

免許合宿の最短での卒業は約2週間

免許合宿の最短期間は約2週間です。普通MT車の最短日数は17日間(16泊17日)、普通AT車の場合は、15日間(14泊15日)で卒業となります。教習所と受ける時期によってはより短い日数で卒業できますが、ほとんどの場合はこの日数を目安と考えてください。 また、仮免保有者や自動二輪免許を持っている場合は、学科教習の免除などで最短日数が変動する場合もあります。一方で仮免試験に通らなかったり、乗り越し(復習)が発生したりした場合は最短での卒業はできません。 検定で不合格になった場合、その日のうちに試験を受けることはできないので、次の試験日まで待つ必要があります。検定日は毎週決まった日に行われるので、2~3日の延長となるでしょう。 ほかにも、教習所が休校日を設定している、夏休みなど混み合う時期は必要な日数を長めに設定している場合も最短日数が伸びてしまいます。免許合宿を申し込む時は費用だけでなく、卒業予定日もしっかり確認しましょう。

最短で卒業するためのポイント

免許合宿は普段とは違った環境で集中して、免許取得に向け取り組みます。ただし、だらだら勉強していては最短での卒業は厳しくなるでしょう。1段階でも2段階でも、学科と実技の試験があることは変わりません。 滞りなくスケジュールをこなすためのポイントを確認しておきましょう。

勉強のポイント

1.空き時間の効果的な利用

学科試験の対策として有効なのは「空き時間」を上手く使うことです。学科教習で学んだ内容を、よりしっかりと理解するために自習機を使って勉強しましょう。 自習機では、過去問を◯×形式の簡単な操作で勉強できます。実際の学科試験も、マークシートの正誤問題になるので出題形式としてはあまり変わりません。 スマホで利用できるeランニングシステムも用意されている場合があるので、それを使えば宿舎でも勉強できます。

2.効率的な勉強

より効率的な勉強方法という点では、学科の授業をマジメに聞くことが最適です。受かるための授業だから当然だと思うかも知れませんが、学科の授業はプロの講師から要点やポイントを学べる時間です。「あとで教科書を読めば良い」と考えて聞き逃していると、押さえるべきポイントがわからなくなるかも知れません。 学科の試験は引っ掛け問題が多く、さらに教科書の内容を全て暗記するのは難しいといえます。特に標識は似ているものもあるため、何となく聞いていると頭に入りません。息抜きをする時間は別でちゃんと設けられているので、授業中は集中して学んでください。 また、不明点は曖昧な点は指導員にちゃんと確認しましょう。本免学科の合格ラインは90点です。100点満点の試験のうち、10点しかミスできません。短期卒業を目指すなら、曖昧な点は早めに指導員に確認する、自習機で実力をつけるなど対策を行いましょう。

技能教習のポイント

落ち着いてしっかりとアドバイスをもらう

運転が雑になってしまう要因は、緊張や焦りです。ハンドルを握って間もない初心者の運転では、失敗するのは当然でしょう。 重要なことは、緊張しないようにリラックスして挑み、失敗しても焦らず心を整理することです。上手くやろうと焦って運転していると、何をやっているのか頭に入らずに技能が身につきません。 指導員は、あなたの失敗に対してしっかりとアドバイスしてくれます。失敗したからと落ち込むよりも、次に活かすために落ち着いてアドバイスを聞き入れましょう。運転にはその人の癖がでます。小さなミスはもちろんですが、一発で不合格になるような行動は早めに教えてもらい意識して直しておくのがおすすめです。

検定時の運転

検定の時も基本的には同じです。特に卒業検定は実際に道路を走行するので、いつもより緊張するでしょう。それでも普段の教習を思い出し、平常心で挑むよう心がけてください。運転のスピードで言えば、早いと減点になりますが、よほど遅くなければあまり問題とされません。 ここは、落ち着いて一つひとつの動作を丁寧にこなしていきましょう。安全確認は、自分だけではなく試験官にも伝わるように行ってください。目だけの確認では、試験官からはちゃんと見ているかわからない場合もあります。左折時には巻き込みをしていないか、目と頭を動かしてしっかり行うなど自分が安全確認をしていることが試験官に伝わるように行いましょう。

入校からの流れ

普通MT車は17日、普通AT車は15日が最短卒業までの目安になります。合宿期間は教習所によってもズレがあるので、正確な日数は問い合わせしましょう。ただ、基本的な流れはどこも変わりません。次は、入校から卒業までの流れを紹介していきます。

入校当日

入校当日は、免許を取得できるのか、簡単な適性検査が行われます。適性検査では免許の取得条件である年齢、視力、色彩識別能力、聴力、運動能力が確認されます。必要な書類はもちろん、メガネやコンタクト、補聴器などが必要な人は忘れずに用意してください。 適性検査が終われば、入校に関する説明を受けます。免許合宿の流れ、スケジュールや集団生活をする上でのルールが説明されるので不明点は必ず確認しましょう。初日で緊張していると思いますが、始めに不明点、不安な点を確認しておくと不要なトラブルを避けられます。

第1段階

入校手続き後は第1段階が開始されます。技能教習は普通AT車で12時限、普通MT車で15時限です。学科教習はどちらも10時限となりますが、「先行学科」が含まれます。 先行学科は、特定の教習を受ける前に受講していなければいけない学科です。もしもトラブルや寝坊で受講できなければ、技能教習のスケジュールにも響くので注意してください。第1段階はスムーズに行けば6~8日には終わり、終了検定に進みます。

修了検定

滞りなく第1段階が終わっていれば、普通AT車では7日目、普通MT車では9日目に修了検定を受けられます。乗車時の安全確認やミラー調整、基本的な運転技能が確認されるので教習で教わったことを守り対応してください。 そして、仮免許をもらうためには仮免学科試験にも合格しなければいけません。実技だけでなく、学科も合格できるように自主学習にも取り組んでください。

第2段階

第2段階では技能教習が公道になり、より実践的な教習を受けます。普通AT車も普通MT車も16時限と第1段階より教習の時間は長いです。 一般車と一緒に走行する分、緊張感がありますが操作方法を一つずつ丁寧に覚えていきましょう。緊張や疲れから、寝不足や体調管理の面で学科にも影響がでるかも知れません。学科教習での居眠りに気をつけ、最後まで気を抜かずに取り組みましょう。

卒業検定

スムーズに行けば、普通AT車では15日頃、普通MT車では17日頃に卒業検定を受けます。卒業検定では公道を走り、100点中の70点が合格ラインとなります。減点方式なので、丁寧に運転するのはもちろん、一発で不合格になるようなミスに気をつけてください。 合格しているかは受験日の当日にわかります。合格後は卒業証明書を受け取り、免許合宿は終了です。ただし、免許症の交付にはもう一つ試験に合格する必要があります。

本免学科試験

免許合宿を卒業した後は、運転免許センターで本免学科試験と適正試験を受けます。これに合格しなければ免許の交付を受けられません。自習機やスマホを使いしっかりと復習して挑みましょう。また、免許合宿の卒業証明書は1年間のみ有効です。ですので、卒業から運転免許センターでの試験は1年以内に受けてください。

最短で卒業するための生活

免許合宿を最短で卒業するためには、だらだらと受けるよりもマジメに取り組まなければいけません。普通免許では8~9割の人が最短で卒業していると言われています。技能では指導員のアドバイスをしっかりと聞き、学科は自習も含め対策しておきましょう。 もし卒業試験が不安であれば、一緒に合宿に参加しているメンバーとコースを散策しましょう。知っている道と知らない道では運転のしやすさが変わります。歩きながら、信号の場所や道路の幅を確認しましょう。 生活に制限のかかる免許合宿ですが最短で2週間程度の我慢です。集中的に頑張って、免許取得を目指しましょう。