技能教習には制限がある?

自動車の運転免許を取得する際には、教習所で教習を受けるのが一般的です。

教習所では学科と技能というふたつの科目があり、それぞれ所定の時間の教習を受ける必要性があります。これは合宿免許でも同じで、受けなくてはならない教習の時間は変わりません。合宿免許は14日間という短い時間で免許を取得できますが、これは1日に多くの教習時間を取っているからであり、根本的な教習時間は同じなのです。

 

免許の取得期間を短くするにあたって、問題となるのが1日に受けることができる教習の制限です。学科に関しては1日にどれだけ教習を受けても問題ないのですが、技能の場合は制限が設けられています。技能教習は1段階と2段階の2種類があり、1段階は1日に2時限、2段階は1日に3時限しか受けることができません。また、2段階の3時限は連続して受けることができません。

こうした制限があるために、合宿免許でスケジュールを詰め込んだとしても、2週間程度は時間がかかるのです。