合宿免許の持ち物

教習料金の他に、その他料金がかかる場合があります。延長の場合も追加料金が必要となる場合があります。
詳しくは各教習所の詳細ページをご覧ください。価格はすべて税込みです。

必要な書類

所持免許の有無によって必要な書類は異なりますので、以下で確認しておきましょう。

所持免許なしの方 本籍地が記載されている住民票
(3ヶ月以内に交付されたもの・マイナンバーの記載がないもの)
本人確認書類
所持免許ありの方 運転免許証(IC免許証の場合は本籍地が記載されている住民票も必要)
外国籍の方 在留カード(旧名称:外国人登録証明書)
※教習所に入校している期間中に在留期間が切れる可能性がある場合は、必ず事前に更新の手続きを行い、有効期限が十分にある在留カードを用意しておくこと。
住民票(国籍が記載されているもの・マイナンバーの記載がないもの/旧:登録原票記載事項証明書)
本人確認書類

本人確認書類とは

  • 健康保険の被保険者証
  • 旅券(パスポート)
  • 住民基本台帳カード

以上、3つのうち原本(コピー不可)をご用意ください。

※住民基本台帳カードは、市役所などで発行することができますが、発行まで数日かかるため、合宿免許に参加することが決まったら、なるべく早く申請しておきましょう。

合宿免許に参加をするにはさまざまな持ち物が必要になりますが、上記の必要書類に関しては、忘れてしまうと手続きが行えなくなってしまい、教習のスケジュールに遅れが発生してしまうことがあります。特に注意をして準備しましょう。また、必要な書類は、所持免許の有無によっても異なります。事前にしっかり確認をしておき、不備のないように用意しておいてください。

所持免許がない方は、本籍地が記載されている住民票と本人確認書類を用意しておきましょう。住民基本台帳カードを申請する場合、カードが発行されるまでに数日かかることがありますので、入校日に間に合うように早めに準備をしておいてください。

所持免許がある方の必要な書類は、運転免許証のみです。しかし、IC免許証をご利用の場合は、本籍地が記載された住民票が必要になるため、別途用意しておいてください。
※IC免許証は、氏名、本籍、顔写真及び免許種別など、運転免許証に記載されている情報がICチップに記録された免許証です。以前の免許証と大きさは同じで、厚さもほとんど変わらないため、見分けがつきにくいですが、IC免許証には、本籍地の記載がありません。よって、IC免許証の方は、本籍地が記載された住民票も必要になります。また、平成21年1月4日からはすべての免許証がICカード化されています。

外国籍の方は、在留カードや国籍が記載された住民票が必要になります。在留カードの期限が、入校期間中に切れる可能性がある場合は、合宿免許に参加する前に更新をしておきましょう。

必要な持ち物

合宿免許に参加する上で、必要最低限必要なものです。参加する前に以下で確認しておきましょう。

  • 健康保険証
  • 印鑑(シャチハタ・ゴム印は不可)
  • 筆記用具
  • 運転しやすい洋服(原付講習を受講する場合、長袖・長ズボン)
  • 運転しやすい靴・スリッパ
  • 眼鏡・コンタクト
    (二輪車で入校される方は、「長袖・長ズボン」「足首より上の靴下」「グローブ」「ヘルメット」「ステップに掛かるかかとのあるブーツ」「雨具」なども必要になります。)

合宿免許に参加する場合、万が一の病気や怪我に備えて、健康保険証を用意しておきましょう。(健康保険証を、本人確認書類として利用する場合は必ずご持参ください)また、書類を提出する際に、印鑑が必要になります。シャチハタやゴム印は利用できないので注意が必要です。
さらに、シャープペンやマーカー、ノートなどといった筆記用具も揃えておきましょう。これらは、合宿先で用意することが難しいものもありますので、事前に準備するのを忘れずに。
また、洋服は3日~4日分の着替えを用意しておきましょう。宿泊施設によっては、施設に洗濯機や乾燥機があったり、コインランドリーが付近にあったりする場合もございますが、数日分の洋服は持っていくことをおすすめします。
住んでいる地域と合宿免許に参加する地域の気候が大きく異なる場合もあります。しかし、荷物が多いと大変なので、洋服のチョイスは慎重に。
休みの日には観光などを楽しめますが、本来の目的は「自動車の教習を受けに行く」ということです。ですから、動きやすく運転の邪魔にならない洋服を選びましょう。女性の場合は露出が気になる服装は避けることをおすすめします。教習所によっては、スカートでの運転教習を禁止しているところもありますので、服装については事前に確認しましょう。さらに、洋服だけでなく、靴にも考慮しましょう。サンダルやハイヒール、厚底では運転教習を受けることができません。脱げにくく、歩きやすいスニーカーなどで参加しましょう。
ところが、宿泊施設の部屋では基本的にどんな恰好でも問題ありません。部屋では、ジャージや部屋着のほうがリラックスできるでしょう。宿泊施設によっては、浴衣を貸出しているところもありますが、よりリラックスするためにも普段から身に着けているジャージや部屋着を持っていくことをおすすめします。
また、サンダルやスリッパがあれば、ジュースを買いに行くときやコンビニに行くときなど、ちょっと買い物に行くときにも便利です。
洋服は現地で調達するという方法もありますが、合宿先によっては周辺に洋服や日用品を販売している施設がないことがあります。また、スケジュールが詰まっている場合、買い物に行けないこともありますので、事前に準備しておくことをおすすめします。

身だしなみ関連品

約2週間のスケジュールを快適に過ごすためにも、以下のものを準備しましょう。
合宿先・宿泊先によっては、施設側が準備してくれている場合もあり、必ずしも準備する必要はありません。まずは、合宿先・宿泊先の設備を確認しましょう。確認した上で、必要なものがあれば持っていくことをおすすめします。

  • 洗面用具
  • 歯ブラシセット
  • タオル類
  • (男性)シェーバーセット
  • (女性)化粧品・メイク落とし・スキンケア用品
  • ドライヤー・ヘアアイロン・カーラー
  • スタイリングセット(ブラシやワックスなど)
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 常備薬
  • 雨具
  • ハンガー
  • 洗濯セット(洗剤・洗濯バサミ・洗剤ネットなど)
  • ビニール袋

シャンプー・リンス、ボディーソープなどといった洗面用具は、宿泊先が準備してくれている場合もありますが、こだわりがある人は持参しましょう。歯ブラシセット、タオル類も同様です。
また、男性のシェーバーセットや、女性の化粧品・メイク落とし・スキンケアは、身だしなみを整える上で必要不可欠なものです。現地で調達することもできますが、愛用しているものが売っていない可能性も考えられます。施設によっては、ドライヤーがない場合もありますので、ない場合は持参しましょう。
ハンカチやティッシュも身だしなみを整える上では欠かすことができないものです。
さらに、約2週間の合宿生活では、天候の悪くなる日もあるでしょう。宿泊先から、教習所までは徒歩移動のところもあるため、念のため雨具を持参しましょう。極力荷物を減らしたいのであれば、折り畳み傘を持参することをおすすめします。胃薬や鎮痛剤などといった常備薬も念のため持参しましょう。
ハンガーやビニール袋はあると便利です。

アメニティグッズ

ハンカチやティッシュは、「身だしなみ関連品」の項目でご紹介しましたが、ハンカチやティッシュだけでなくその他のアメニティ用品も持っていくと便利です。これらは必ずしも必要なものではありませんので、必要性を感じるものだけ持参しましょう。

  • 爪切り
  • マスク
  • 絆創膏
  • 裁縫セット
  • 消臭スプレー
  • (女性)生理用品
  • (夏)虫よけスプレー
  • (冬)カイロ

意外と役に立ったといわれるのが、ウエットティッシュ類です。顔を拭いたり、手を拭いたりするのに重宝します。
人間の爪は意外と伸びるのが早いため、出発前に切っておいても合宿中に気になるくらいの長さに伸びることがあります。応急救護や二輪の技能教習では、爪が長いと支障が出ることもあるため、爪切りがあると便利です。
また、風邪予防や乾燥予防のためのマスク、万が一怪我をしたときのために絆創膏なども用意しておくことをおすすめします。
裁縫セットがあれば、洋服のボタンが取れたときなどに便利ですし、裁縫セットには小さいハサミや安全ピンなどが入っていることがあり、これらも意外に役立ちます。
消臭スプレー、生理用品は女性の方であれば持っておきたいものです。相部屋であれば、トイレは複数人で共用します。用を足した後、次に入る人のことを考えると臭いをそのままにしておくのは「ちょっと……」と思うこともあります。そんなとき、消臭スプレーがあると便利です。また、気になるトイレの臭いは、香水や制汗スプレーでも代用することができます。生理用品は、予定日が近いという方はもちろん、突然生理になってしまったときのことも考えて、持参することをおすすめします。
合宿免許に参加する地域によって異なりますが、夏場であれば虫よけスプレー、冬場であればカイロなど季節によって重宝するものもあります。

眼鏡・コンタクトレンズなどの視力矯正用具

合宿免許に参加して、自動車教習所に入校をすると、まず視力検査が行われます。規定の視力に満たしていなければ、教習を受けることができなくなってしまう場合がありますので、視力が悪い方は眼鏡、コンタクトレンズなどの視力矯正用具を忘れないようにしましょう。

【眼鏡の方】

  • 眼鏡
  • 眼鏡ケース
  • 眼鏡拭き
  • 目薬

【コンタクトの方】

  • コンタクトレンズ
  • コンタクトケース
  • 洗浄保存液
  • 替えのコンタクトレンズ
  • 目薬

視力の悪い方にとって、眼鏡やコンタクトレンズは必需品です。よって、「身だしなみ関連品」でもご紹介しましたが、普通自動車の一種免許を取得するためには、両目で0.7以上、かつ片目で0.3以上の視力が必要です。長年視力検査をしていないという方や、眼鏡を購入してからずいぶん経つという方は、合宿免許に参加する前に視力を測っておきましょう。視力検査の結果によっては、眼鏡やコンタクトレンズを買い換える必要がありますので、合宿免許に間に合うように早めに準備しておく必要があります。
また、コンタクトレンズを使用している方は替えのコンタクトレンズも持参しましょう。コンタクトレンズは、誤って無くしてしまったり、破れてしまったりすることがあります。万が一の事態に備えて、多めに持っていくことをおすすめします。
さらに、眼鏡やコンタクトレンズは用意したけれど、ケースや保存液などを忘れてしまうことがあります。これらは現地で調達することも可能ですが、事前に用意しておけば、安心して合宿免許に参加できるでしょう。
学科教習では教科書の細かい文字を見たり、ノートに書いたりして目を使います。技能教習ではエアコンの風があたって目が乾燥することがあります。教習中は、目の疲れや乾燥を感じやすくなるため、目薬も持参することをおすすめします。

医薬品関係

「身だしなみ関連品」の項目で、常備薬をご紹介しましたが、合宿免許で必要な常備薬にはどのようなものがあるのでしょうか。以下では、具体的に持っていきたい薬をいくつかご紹介します。

  • 解熱鎮痛剤
  • かぜ薬
  • 胃腸薬
  • 整腸薬
  • 下痢止め
  • 消毒液
  • 酔い止め

など

合宿免許は、約2週間のスケジュールになります。
いつも生活している場所から離れると、環境や気温の変化などから体調を崩してしまうことがあります。そんなとき鎮痛剤やかぜ薬は重宝します。
また、環境や気温の変化だけでなく、毎回の食事もいつもの生活と大きく異なることがあります。胃腸が弱い方であれば、食事の変化によって胃もたれなどを起こしてしまうこともあるため、そういった方は念のため胃腸薬を準備しましょう。
さらに、環境の変化によって便秘や軟便、下痢をもよおす方もいます。教習中は自由にお手洗いに行けないこともあるので、整腸薬や下痢止めを持っておくと安心できるでしょう。
その他には、万が一の怪我の際に役立つ消毒液、教習所までの移動が長距離になる場合には酔い止めなども持っておくとよいでしょう。
これらの薬は、薬局で購入することも可能ですが、合宿先によっては近くに薬局がないところもあります。薬は、必要なときにすぐに服用できるように常に持っておくことが大切です。症状を早めに治すことで、合宿免許のスケジュールを順調に進めることができるでしょう。
必要な薬は、その人の体質や持病の有無などによって大きく異なります。合宿免許に参加する前にきちんと準備をしましょう。

電子機器関連

携帯電話は日常生活の必需品のひとつです。スマートフォンを中心に、最近ではノートパソコンやタブレット端末を持ち歩いている人も多くいます。そこで、必要な電子機器関連についてご紹介します。

  • ノートパソコン
  • タブレット端末
  • 充電器
  • モバイルバッテリー
  • 延長コード

ノートパソコンやタブレット端末は、インターネットを見たり、メールをしたり、ゲームができたりするマルチな機能を持っているので、約2週間の合宿免許では必要不可欠な製品といっても過言ではありません。もちろん、充電器も忘れずに。ノートパソコンやタブレット端末は、充電をして使用するものなので、充電器がなければ持ってきたけれど使えない……なんてことになってしまいます。
また、合宿免許の教習は、朝から夜まで行われることもあります。宿泊先まで送迎バスを利用して移動しなければならない場合、この間は宿泊先に戻れないので、充電をすることができません。そのため、途中で充電が無くなってしまってこともあります。そんなときに活躍をするのがモバイルバッテリーです。モバイルバッテリーには、乾電池を使用するものから、あらかじめ充電をしておいて使用するものなど、さまざまな種類のものがあります。どんなものでも構いませんので、1つ持っておくと活躍します。
また、いくつかの電子機器を一度に使用する場合は、延長コードを1本持っておくと便利です。宿泊先には、必ずといっていいほどコンセントがありますが、コンセントがどこについているのかは行ってみなければわかりません。ベッドから離れた場所にあって、寝ながら充電することができないこともあります。そんなとき、延長コードがあれば、コンセントが必要なところで電源を供給することができます。大人数で部屋をシェアしている方は、タップの数が多いものを持っていくとなお便利です。

観光関連

合宿免許は、「最短時間で免許を取得する」という目的を持って参加する方もいますが、「旅行気分で参加する」という方も多くいます。合宿免許には、教習のないオフ日が設定されていることもありますし、オフ日が多く設定されていてたっぷり観光を楽しめるプランを用意しているところもあります。そんな教習中のオフ日を満喫するために必要な観光関連には以下のようなものがあります。

  • 周辺のガイドブック・地図
  • カメラ

など

夏休みや春休みといった時期には、学生のグループが参加することが多く、こういった方は周辺の観光地やレジャーを楽しみにしていることでしょう。
オフ日が何日間もある場合は、合宿免許に参加しながら、ゆっくり観光地を巡ることができますが、オフ日が限られている場合は、事前にある程度行きたいところを決めておく必要があります。同じ都道府県であっても、宿泊先から観光地まで長時間要することもあるため、移動どれくらいの時間がかかるのかも前もって調べておきましょう。事前にガイドブックに印をつけておくと、観光巡りがしやすくなります。
ガイドブックを参考にするのはもちろんのこと、教習所のスタッフや先生におすすめの観光地を聞いてみるのもよいですね。スタッフや先生に聞けば、穴場の観光スポットを教えてもらえるかも。
また、カメラを持参しておくと、思い出を形に残すことができます。より旅行を味わいたいという方はぜひカメラを持って行きましょう。しかし、荷物が多くなると大変なので、特にこだわりがないという方は携帯電話のカメラでも充分です。
合宿免許では、午前中だけ、午後だけというようにスケジュールが組まれていることもあります。ちょっとした空き時間が発生することがあるので、教習所の近くで暇を潰すことができるところも探しておくとよいでしょう。教習所や宿泊先では、レンタサイクルを行っているところもあります。自転車があれば、移動の幅も広がるので、こういったところも事前に調べておくことをおすすめします。

暇つぶしになるもの

合宿免許には、一人で参加をするという方も多くいます。合宿先へ向かう道中や、宿泊先での自由時間にひとりで退屈をするということがあります。最近は、スマートフォンや携帯電話でもゲームや動画が楽しめるので、携帯だけに頼っているといざ使用するときに電池切れになってしまうこともあるので、暇つぶしになるアイテムをいくつか用意しておくことをおすすめします。

  • 音楽プレイヤー
  • ポータブルゲーム機
  • 漫画
  • トランプ・UNOなどのカードゲーム

音楽プレイヤーは、合宿先に向かう道中や、教習のちょっとした合間にピッタリなアイテムです。退屈することのないように、前もってたくさん曲を入れておきましょう。また、ポータブルゲーム機も同様です。熱中しすぎて合宿免許の勉強が疎かになってしまった……なんてことにならないよう、ほどほどに楽しみましょう。
本や漫画も暇つぶしには最適なアイテムですが、本や漫画は何冊も持っていくと大きな荷物になってしまいます。合宿先や宿泊先に用意されていることもあるので、事前に調べておきましょう。
しかし、せっかく合宿免許に参加をしたのに、暇つぶしグッズに没頭しているなんて、もったいない。せっかく合宿免許に参加をしたのですから、周辺を散策してみたり、他の教習生と交流を深めてみたりして過ごしましょう。トランプやUNOなどのカードゲームは、大人数で遊べるので、他の教習生との仲を深めるアイテムとしてもピッタリです。

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