• 激安・格安キャンペーン
  • 15000円割引実施中

就職に有利となる牽引免許!免許取得は合宿免許の方が有利?

05_牽引免許   就職に有利となる運転免許といえば、大型トラックが運転できる大型免許や、タクシーや運転代行に必要な普通二種免許、バスなどの運転ができる大型二種が挙げられます。 しかし、大型トレーラーやタンクローリーなどの特殊な大型車両を運転するとなると、こうした免許では運転できません。運転するには、「牽引免許」と呼ばれる免許が必要となります。 最近では、トレーラーのドライバーが高齢化したことで、この牽引免許を持っている人の需要が高まりつつあります。こうした状況を踏まえ、就職のために牽引免許の資格取得も「アリ」でしょう。 また、牽引免許を取得すれば、キャンピングカーの運転や、ボートなどの牽引も行うことができます。 アウトドアでのレジャーを楽しむ人や、アウトドア系のお店を開きたい人なども、この牽引免許は大いに活用できるでしょう。  

牽引免許ってどんなもの?

牽引免許とは?

牽引免許とは、他の車や荷台を牽引(引っ張ること)するために必要な免許です。 免許が必要な荷台は、「車両総重量が750kgを超える車」。主に大型トレーラーやタンクローリー、キャリアカー、キャンピングカーなど、運転席と荷台が分離できる車両が対象となります。

牽引免許の種類について

牽引免許には①牽引一種免許、②牽引二種免許、③限定条件つき牽引免許の3つがあります。 ①牽引一種免許 「牽引免許とは?」でも書いた、車両総重量が750kgを超える車を対象にした免許です。正式名称は牽引一種免許ですが、通常「牽引免許」といえば、この牽引一種免許を指します。 この免許を取得することで、大型の貨物トレーラーやタンクローリー、キャリアカーなど、重量のあるさまざまな車種を乗りこなすことができます。 貨物トレーラーやタンクローリーなどのドライバーを目指している人は、この牽引免許の取得を目指すと良いでしょう。 ②牽引二種免許 牽引二種免許は、車両総重量が750kgを超える車両を「営業のために」牽引する場合に必要な免許」です。 「営業のため」というのは、普通二種免許で運転できるタクシーなどのように、お客さんを乗せた状態で車両を運転できるという意味。免許を取得することで、お客さんを乗せて走るトレーラーバスなどを運転できるようになります。 しかしながら、国内ではトレーラーバスの運行はまったくといっていいほどないため、この免許を取得しても使う機会はほぼありません。 それでも、毎年約2,000人がこの資格を受験するのは、牽引二種免許が国内の運転免許の中で最難関だといわれているからです。 自分の技術力をアピールするために取得を目指す人や、難しい免許を取得したいとする「免許マニア」な人に、この免許の取得はおすすめできます。 ③限定条件つき牽引免許 限定条件つき牽引免許は、車両総重量が750kg~2000kgまでの車を運転できる資格です。運転できる重量に上限があるので、「ライトトレーラー免許」などとも呼ばれます。 小型の貨物トレーラーや、大型のキャンピングカーを運転する場合にこの免許を使うことができます。 しかし、この免許は教習所で取得ができないため、教習所での練習をせず、いきなり運転免許試験場で受験をしなければいけません。 また、試験場では車両も用意されていません。受験するためには牽引免許を持っている人に、わざわざ2000kg以下の車両を持ってきてもらう必要もあるのです。 免許を取るのも大変ですが、取得しても仕事で使われるトレーラーはほとんどが2000kg以上であるため、使い所のない免許となります。 牽引一種免許よりは安く取得できますが、免許取得のハードルが高い上、仕事でも使いどころが限られてしまうため、取得をするなら牽引一種免許がおすすめです。  

牽引免許を取得するための条件

免許取得に必要な条件4つ

①年齢 ・18歳以上(牽引二種の場合、21歳以上) ②必要な免許 ・大型免許・普通免許・大型特殊免許のいずれかを取得していること (牽引二種の場合、大型免許・普通免許・準中型免許・普通免許・大型特殊免許の取得後3年以上経過していること。また、牽引一種免許か、他の第二種免許を取得していることが必要) ③視力・色別力・深視力 ・片目0.5、両眼で0.8以上の視力がある(眼鏡などによる視力も含む) ・赤・青・黄色の色彩識別ができる ・2.5mの深視力(遠近感・立体感を知覚する能力)を3回検査し、その平均誤差が2cm以下 ④聴力 ・10mの距離から90デシベルの警音器が聞こえる(補聴器による聴力も含む)  

免許取得までの手順

牽引免許を取得するには3つの方法がある

①教習所・・・牽引免許の教習が受けられる教習所に入校し、卒業検定に合格する方法。牽引一種免許のみ、この教習所での免許取得ができる ②一発試験・・・直接免許試験場へ受験し、試験に合格する方法。牽引二種免許や、限定条件つき牽引免許はこの方法でしか取得できない ③合宿免許・・・教習所が組んだスケジュールで免許取得を目指す方法。対象は牽引一種免許のみ。

免許取得までの流れ

牽引一種免許 牽引二種免許 条件つき牽引免許 教習所 1.教習所に入校し、適正検査と12時限の技能教習を受ける。 2.卒業試験に合格後、免許試験場で適性検査に合格すれば、免許の交付 一発試験 1.免許試験場へ行き、技能試験を受ける。 2.試験合格後、適性検査もパスすれば免許の交付 1.免許試験場へ行き、技能試験を受ける。 2.試験合格後、適性検査もパスすれば免許の交付 1.条件つき牽引免許の試験が受けられる免許試験場へ連絡する 2.牽引免許を取得している人に、試験用の車を試験場へ運んでもらう 3.試験合格後、適性検査もパスすれば免許の交付 合宿免許 1.電話やインターネットで、合宿免許を募集する会社や教習所へ応募し、好きなプランを選ぶ 2.用意された宿泊施設に泊まりながら、教習所で短期集中のカリキュラムを受ける 3.卒業試験に合格後、免許試験場で適性検査に合格すれば、免許の交付

試験内容と合格条件

教習所での卒業試験に合格するには、卒業試験で70点以上の点数を残す必要があります。 採点は減点方式で、持ち点100点からミスをするたびに点を引かれてしまいます。 卒業試験の内容は以下の通りです。 ①右折・左折 ②目標物に合わせた停車 ③踏切(踏切の前で一時停止後、発進) ④指示速度(教官から指示された速度以上で走行) ⑤S字走行(脱輪や縁石の乗り上げがあると減点) ⑥方向変換(牽引車とトレーラーが真っ直ぐな状態になっていないと減点)

難易度

牽引一種免許の合格率は約80%、牽引二種免許の場合は約20%です。 普通自動車免許の合格率は約70%ですから、普通免許と比べると、牽引一種免許は比較的難易度が低いといえます。 牽引二種免許の場合、教習所に通って免許の取得ができないこともあり、難易度は非常に高いです。  

牽引免許を取得するために必要な費用

牽引一種免許を取得する場合

教習所・・・約10~15万円 一発試験・・・約7,000円 合宿免許・・・約12~16万円

合宿が一番お得

合宿免許は宿泊施設を利用するため、短期間とはいえ費用はどうしても教習所より高くなってしまいます。 では、なぜ合宿免許のほうがお得だといわれるのでしょうか? その答えは、教習所が独自に行っている割引サービスが利用できるからです。早期申し込みでの割引や学生割引、紹介割引など、割引サービスをいくつか利用することで、費用を大きく下げることができるのです。

補習・再試験のたびにかさばる費用

合宿免許のメリットは、安く、短期間で免許を取得できることです。 ただし、これは合宿のカリキュラム通り卒業できればの話。合宿免許では、補習や再試験を受けることになると、その分費用がかかることになります。 合宿免許の補習・再試験の料金は、2つとも6,000~8,000円が相場です。一回につき1万円近い額が必要となるわけですから、なるべく最短で卒業しなければいけません。 もちろんこれは教習所でも同じことがいえます。しかし、合宿免許の場合、日数が限られているというプレッシャーから精神的に追い詰められ、本来の力を出せずに補習や再試験を受け続ける可能性があるのです。 合宿免許の利用に向いている人は、短期間で確実に免許が得られるという自信のある人です。運転技術の高さを自負している人や、どうしても短期間で免許を取得したいという覚悟のある人に、この合宿免許はおすすめできます。  

牽引免許はお手軽に、効率よく取得しよう!

牽引免許の取得を目指す人の多くは、その実用性の高さから牽引一種免許の取得を考えるでしょう。 牽引一種免許は、免許試験場での一発試験以外にも、教習所や合宿免許の利用も選択肢として選べます。 今の自分にぴったりの方法を選び、確実な牽引免許の取得を目指しましょう!