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注意するべき自動車免許取得の期間とは!?教習所や合宿免許との比較

 

普通自動車の免許を取得する場合、MTかAT限定のどちらか1つを選びます。
MTの免許を得るメリットは、MTのトラックやスポーツカーの運転ができることです。幅広い車種を乗りこなせる、複雑な運転操作を楽しめる、MT車の運転が必須となる求人にも応募できる、といったところが利点となります。
AT限定の免許を取得した場合、AT車のみ運転ができるようになります。
一昔前は乗れる車種が限られているとして、AT限定の免許は敬遠されがちでした。しかし最近では、乗用車のほとんどがAT車へシフトしたため、AT限定の免許を取得しても特に問題はありません。
AT車のメリットは、ギアチェンジなどの煩わしさもなく運転ができること。ほかにも、初心者でも安心して運転ができることなども利点です。
また、AT限定を選ぶ理由として、「免許の取得が比較的早く行える」ということをあげる人もいます。では、MTとAT限定の免許は、なぜ免許取得にかかる時間が異なるのでしょうか?

 

MTとATで教習の時間が変わる

AT限定免許の方が早く免許の取得ができる

MTとAT限定の免許は、どちらも教習所や合宿免許で取得できます。
免許取得までの流れはどちらもほとんど変わらず、学科や技能教習の内容もほぼ同じです。
では、MTとAT限定で教習時間に差があるのはなぜでしょうか?答えは、技能教習の時限数にありました。

MT車・AT車の教習時間の違い

①MT車免許の教習時間
学科教習 技能教習
第一段階 10時限 15時限以上
第二段階 16時限 19時限以上
合計時間 26時限 34時限以上
総合計時間:最短で60時限

②AT車限定の免許の教習時間
学科教習 技能教習
第一段階 10時限 12時限以上
第二段階 16時限 19時限以上
合計時間 26時限 31時限以上
総合計時間:最短で57時間

上の表を見ると、AT限定の場合、第一段階での技能教習の時限がMTよりも短いことがわかります。
MTの場合、シフト操作のための技能教習も割り当てられているのですが、AT限定の場合はシフト入力をすることがないため、その分割り当てられている時限数が少ないのです。

必ず最短で免許が得られるとは限らない

AT限定のメリットは割り当てられた時限数が少ないことですが、だからといって短期間で免許が取得できるとは限りません。
「MT車・AT車の教習時間の違い」の表では、技能教習の欄だけ~以上と書かれています。これは、割り当てられた時限数よりもオーバーする可能性があることを意味しているのです。
仮免許や本免許の技能検定を受けるには、必ず教官から検定を受けても大丈夫というお墨つきが必要となります。もしも、教官から認められなければ、お墨つきが得られるまで技能教習の時間を延長しなければいけません。
表にある総合計時間は、あくまで最短で免許を得た場合の目安です。AT限定を選んだからといって、最短で免許が得られるわけではないことを覚えておきましょう。

1日に受けられる教習時間について

最短で免許を得るために、1日の内にまとめて教習を受けたいと考える人も多いでしょう。
しかし、教習所では1日に受けられる時限数に限りがあるため、まとめて一気に受けることはできないのです。
〈1日の内で受けられる学科・技能の時限〉
・学科教習・・・特に制限はない
・技能教習・・・第1段階では2時限まで。第二段階では3時限までの制限がある。
学科教習は、学校の時間割のように、どの番号の教習をするか教習所が1時間ごとに割り振っています。1日に受けていい学科の数は決まっていないため、学校や仕事を1日休み、1日の内にできるだけたくさんの学科を受けることができます。
しかし、技能教習の場合、学科のように自由に受けることはできません。
これは実は道路交通法によって定められたことであり、何時間も連続して運転をしていると、集中力が下がることで運転に支障が出てしまうからです。
運転に慣れている人でも、長時間の運転は疲労を覚えるものです。全くの初心者の人がぶっ続けで運転し続けた場合、思わぬ事故の原因につながる可能性があるため、法律で時間が決められているのです。

ちなみに、短期間で免許が取れる合宿免許でも、この教習時間の制限はしっかり守られています。
「それでは教習所とほとんど変わらないのでは?」と考える人もいるでしょうが、合宿免許はほぼ毎日技能教習を受けます。昨日教官から習ったことを翌日すぐに実践できるため、短期間で技術を身につけやすくなるのです。
短期間で免許を得たいなら、やはり合宿免許を利用するのが一番といえるでしょう。

 

家からの通学!自動車運転免許はどのくらいの期間で取得できる?

教習所に通って免許を得るスタンダードな方法

運転免許を得るため、最も多くの人が利用している方法といえば、教習所へ通学することです。
この方法のメリットは、自分のペースに合わせて教習を受けられることです。
合宿免許に参加する場合、学校や仕事を長期間休まなければいけません。しかし。教習所へ通う場合、空いた時間を利用して1時間~2時間だけでも教習を受けることができます。長期間休むことができないという人に、教習所への通学はおすすめできます。
また、プライベートを大切にできることも、通学のメリットといえます。
合宿免許はプランによって相部屋となる場合もあるため、プライベートを守ることができないことがあります。さらに、合宿免許はカリキュラムや1日の日程もすべて綿密に決められています。日程がしっかりと決められていることに息苦しさを感じる人は、教習所への通学を選ぶ方がよいでしょう。

自由に利用できるからこそスケジュール管理はしっかり行う!

教習所に通うデメリットは、スケジュール管理をしっかりしなければ、最短時間で免許取得ができないということです。
カリキュラムがしっかりと決められていないと、人によっては予定の管理がうまくできなくなります。「今日は面倒だから行かなくてもいいか」という風にサボりがちになり、時限数をオーバーしてしまうことがあるのです。
教習を受ける期間が空くと、習ったことや覚えたことも忘れやすくなるため、運転技術や知識が身につきにくくなります。それにより、時限数をオーバーするリスクが高くなるのです。
合宿免許とは違い、卒業するまでの期間は長く設定されていますが、きちんと期限が決められているため、期限内に卒業しなければいけません。

教習所へ通える期限は?

教習所は、先行学科(学科の1番)を受けた日から9ヵ月以内に、教習内容をすべて終えなければいけません。もしも期限を超えてしまった場合、また一からやり直し(仮免許取得をしていた場合は仮免から)となります。
また、期限を超えた場合、今まで支払っていた費用が返還されることもありません。支払ってきた高額なお金がすべて無駄となってしまうため、期限が切れることはなんとしても避けなければならないのです。
スケジュール管理が甘い人は、あえて合宿免許を選ぶのも一つの手かもしれません。

 

早い期間で自動車免許を取得するなら合宿免許

合宿免許でのスケジュール

合宿免許での教習時間は、教習所と同じく、MTは60時間、ATは57時間に割り振られています。
しかし、合宿免許は教習所とは違い、1日の間にたくさんの教習時間を消化できるため、教習所よりも短期間で卒業することができるのです。

第一段階の日数 第二段階の日数 合計
MT 9日 7日 16日
AT限定 7日 7日 14日

多くの合宿免許では、朝の9時から17時の間に技能・学科の教習を行います。
9時から17時まではおよそ10時間ですが、合宿免許では10時間みっちり教習を受けるわけではありません。1日に学科教習を1~2時間、技術教習を2~3時間行うわけですから、教習を受ける時間は平均して4、5時間です。学校の授業が毎日6時間だったことに比べると、1日の教習による負担は少ないといえるでしょう。

最短で免許を取得するなら合宿免許がおすすめ

合宿免許に参加することで、短期間で免許が得られる理由は、集中できる環境で学習ができるからです。
自分が住み慣れた地域を離れ、知らない土地で過ごすこととなるため、自然と学科教習の勉強に集中できるようになります。
また、合宿免許では毎日のカリキュラムがしっかりと決められています。面倒くさがりの人でも、無理なく学習を進めることができるでしょう。食事や睡眠時間も規則正しく決められているので、心身のコンディションが万全で、効率よく学習を行えるのです。
こうした理由から、合宿免許は短期集中で免許を取りたい人にぴったりでしょう。

まだまだ魅力がいっぱい!合宿免許のメリット

合宿免許のメリットは、なんといっても観光やレジャーを楽しむことができる点です。
土曜と日曜は休みなので、地域にある観光スポットやレジャー施設で遊ぶこともできるでしょう!
また、合宿免許には10代の人が多く参加するため、さまざまな出会いを経験できます。
新しい友達と一緒に観光やレジャーを楽しむのもよいですし、恋人を作って青春を謳歌するのもよいでしょう。
まるで修学旅行のように、みんなでワイワイと楽しく参加できるのが、この合宿免許の魅力なのです。

 

自動車免許取得までの期間が1日!?一発試験とは

運転免許センターで直接試験を受けられる

短期間で運転免許を得られる方法といえば、合宿免許が有名です。しかし、最も早く免許を得る方法は、運転免許センターで直接試験を受けることでしょう。
運転免許センターとは、自動車免許の交付や更新、さらに学科試験・技能試験・適性試験などもできる、自動車免許のさまざまな手続きを行う場所です。
一般的に運転免許センターは、教習所や合宿免許を卒業した人が、学科試験を受けるために訪れる場所です。しかし、ここで学科・技能・適正試験の3つを一発でパスすれば、免許をその日の内に取得することもできるのです。

ハードルの高い一発試験での合格

たった1日で免許取得ができると聞けば、「合宿免許や教習所へ行かずに済むかも」と考える人もいるでしょう。
しかし、今まで一度も運転したことのない人ですと、この運転免許センターを一発試験で合格するのは非常に難しいでしょう。
学科試験や適性試験であれば、本やサイトを見れば自力でも受かることはできるでしょう。しかし、問題は技能試験です。車の運転は知識だけでは行えません。身体で覚えた感覚が重要となるため、ドライビングテクニックの本やサイトをいくら見ても運転ができるようにはならないのです。
事実、この一発試験を利用する人のほとんどは、かつて免許を持っていて、更新手続きの不備などで失効してしまった人ばかりです。今まで運転をしたことのない人ですと、一発試験で受かる確率はほぼゼロといってよいでしょう。

覚えておきたい!運転免許センターの豆知識

・一発試験は平日のみ、予約制になっている
多くの運転免許センターでは、一発試験の実施を平日のみに行っています。試験を受ける場合も、前もって予約を取らなければ対応してくれないため、一発試験を受けたい場合はスケジュールを確認しながらしっかり予約をいれましょう。
・普通自動二輪、または普通自動車第一免許を所持していれば、学科試験が免除されます。普通自動二輪と普通自動車免許は、学科試験の内容が共通しているので、二回も学科試験を受ける必要はないということで、学科試験が免除されるのです。ですが、技能試験や適性試験は免除されないので、免除制度を利用する場合は注意しましょう。

 

知っておきたい!教習所の有効期限に注意

教習所の有効期限とは?

「家からの通学!自動車運転免許はどのくらいの期間で取得できる?」でも触れましたが、教習所に通う場合、教習を受けられる期限があります。
期限は、仮免許技能検定・仮免許有効期限・卒業検定・卒業証書のそれぞれに設定されています。期限までに教習を受けたり、検定をパスしたりしなければ、また教習や検定を受け直すことになります。

期限 対処法
仮免許技能検定の期限 第一段階の講習終了後、3ヵ月 第一段階終了後、3ヵ月以内に学科検定を受けて、合格する
仮免許有効期限 仮免許技能検定後、3ヵ月 仮免許が得られた後、6ヵ月以内に卒業検定を受けて、合格する
卒業検定の期限 第二段階の教習終了後、3ヵ月 教習のすべてが終わった後、3ヵ月以内に卒業検定を受けて、合格する
卒業証書の有効期限 卒業検定後、1年 卒業証書を得た後、1年以内に運転免許センターで学科試験を受けて、合格する

 

自動車免許取得は無理のない期間で自分に合った方法を選ぼう

ほとんどの人は、教習所か合宿免許を利用することで、自動車免許の取得を目指すはずです。しかし、これらの場所に通ったからといって、必ず自動車免許が取得できるとは限りません。
時間や費用を無駄にしないためにも、AT限定やMTのどちらを選ぶか、教習所と合宿免許のどちらに通うか、といったことは必ず決めましょう。そして、決めた後は期間を守って卒業と試験合格を目指しましょう。